受講する前は、患者さんの痛みを１回でとれてもその後続きにくいというのがあったので、そのような人のためにどうしたらいいか考えたときに、

背骨に内臓がたくさんついているから動かないっていうメルマガを見て、これだ！って言う感じで申し込ませていただきました。

受講した感想は、すごい分かりやすかったです‼

内臓なのでどうやって触るんだろうっていうのがけっこうあったので、

理論からしっかり詳しく教えていただいたので、頭に入りやすかったというのがありました。

もし受講したいけど初めてで迷ってるという人がいたら、一度来てみると世界が一歩進むというか、迷っているんだったら１回受講したほうが良いと思います‼

以前内臓セミナーを受けさせてもらったんですけど、やはりタッチが難しくて今回、エコーで確認できるということで、参加させていただきました。

受講して実際にエコーを見て、内臓を見ながら学べたので、迷いが確信に変わりました。

内臓セミナーを受けることによって、すごい自分の知識がすごいパーと広がるのを身をもって感じましたし、臨床でできるようになることも、すごい多くなると感じました。

また、内臓とは別に、食の勉強もさせていただいて、リンクすることが多かったので、今回再受講して、１回目よりもすごい吸収できて、絶対に受けた方が世界が広がるので、オススメします。

以前平井先生の内臓セミナーに参加させていただいて、タッチや手技を教えていただきました。今回Deep Scanテクニックの方を受講させていただいて、実際の臨床に差があったということが、一番大きな気付きとなりました。

臨床ではなかなか結果が出ない人もいたので、今回のセミナーを繋げられると思います

現代の患者さんの身体の症状は、多岐にわたって、筋骨格の他に、色々な要素があると思います。で、内臓テクニックであったり色々な要素を学ぶ上で、今回のセミナーは臨床の幅が広がりますので、臨床の結果でお悩みの方がいれば、ぜひ参加されると良い効果が表れると思います。

痛みだけじゃなくて、女性や高齢の方や便秘や内臓系の問題とかがあって、その辺に関しては自分でアプローチしてあげることができなかったことがあって、その時にこちらのセミナーを見つけて受講させていただきました。

色々と驚きだったんですけど、内臓のアプローチで、肩の可動域が変わったりとか、実際にやってもらったときの、内臓の動きとかを感じて、すぐに変化を感じられるようなテクニックだったのかなと思います。

臨床の中でとか、自分のスキルだったりとか、治療の幅を広げたいと思っている方や、少しでもスキルアップをしたいと思っている方は、もってこいのセミナーだと思いますので、ぜひ受講してみてください

 今整形外科のクリニックでPTとして働いているんですけど、やっぱり患者さんの症状が良くなっても戻ってきてしまったりとか、痛み自体の改善が難しい人もいたので、新しい視点として内臓のアプローチを学びに来ました。

今回のディープスキャンテクニックに参加することで、自分の身体で変化することを実感できて、本当に内臓が筋骨格系であったり周りの痛みであったりといったところに影響してくるというのが非常に勉強になって分かりやすかったです。

興味があればぜひ１回参加してみてください。

私はみなさんとは違い、トレーナーなんですけど、トレーナーもこれからはやっぱりメディカルフィットネスをやっていかないと、フィットネスだけだと苦しいので、今回のような医療的なセミナーに参加させていただきました。

実際にエコーで体の中を見られるということで、とても興味をもち参加させていただきました。

とても良かったです。

本当にクライアントさんの中には腰痛や肩こりの人が多くいらっしゃるので、正直そういった方にストレッチや体幹トレーニングだと間違いなく治らないので、医療的な立場からアプローチすることは、絶対に必要だと思いますので、そういった方たちにお役に立てると思います。

平井先生のセミナーは以前参加させていただいて、テクニカルセミナーも最後まで参加させてもらったんですけど、かなり臨床で効果を出すことができてまして、今回エコーを使ったタッチが確認できるということで、参加しました。

実際にこのくらいのタッチで内臓が動くんだとか、この場所にアプローチすれば内臓が動くんだとか確認することができたので、今回再受講ですが、とても良かったです。

内臓テクニックは非常に効果が高いということを実感できると思いますので、迷われていたら、ぜひ一度参加してみると感動すると思います！」

自分の持っている患者さんが、内臓系に問題がある方が多いのと、先輩や上司がこのセミナーを受けて、結構良かったよ、と言っていたので、参加しようと思いました。

内臓にアプローチすることで、免疫が強化されたりとか、栄養面の偏りとかも、内臓が影響していることを知って、そういうところから、改善していかなければならないんだなと、思いました。

迷っているんだったら、一度受けた方が良いと思います。実際に自分で体感してみて、やってみると、かなり変わるのが分かるので、体験してみるのが良いと思います。

自分にできるかどうかが不安だったんですけど、とても分かりやすく、受講していて、１日通して、自分の体がフワッと楽になっていくのが分かりました。知識と技術を勉強して、発揮してきたいと思いました。

セミナーの中で、やってみたり、やらせていただいたりする時間がとても多かったので、たくさん経験させていただいて、自分でもできそうだなと実感しました。

受けていただくことで、視野が広がるし、いい経験になるので、いいと思います。

前回も内臓セミナーに参加したのですが、その時はエコーはなくて、今回エコーを使うということで、ぜひタッチを習得したいと思い、参加させていただきました。

エコーを使ってタッチを確認したら、今までのタッチだと強すぎたのかなということが分かり、今回学んだことを臨床で生かしていきたいと思います。

内臓治療は、今後絶対に必要になるということが、今回参加して分かりましたので、迷っている方はぜひ一度参加してみることをオススメします！

治療で治せない患者さんがいて、筋肉や骨格にアプローチしていたんですけど、今一つ治りが悪いなと。そこで、内臓に原因があるんじゃないかと思いまして、勉強しようかなと思いまして、参加させていただきました。

上司がこのセミナーに参加してまして、平井先生のセミナーで教わったことを病院の勉強会で体験しまして、内臓アプローチは大切なんだなと感じ、患者さんの痛みとかも減ったので、すごいアプローチだなと思って、勉強したいと思い参加しました。

良く言われるんですが、タッチの強さを指摘されて、エコーを使ってタッチの強さを確認して、今までの内臓アプローチのタッチは強すぎたんだということが確認できました。

私も３年目なんですけど、若いセラピストの方も、参加するとタッチの強さも確認できますし、良い勉強になりますので、参加していただくと良い勉強になると思います。

以前も平井先生の本セミナーを最後まで受講しまして、臨床で使っていて、もっとうまくなりたいと思い、参加しました。あと、エコーを使っているので、自分のタッチがあってるか確認したくて参加しました。

自分で触って、内臓がこのように動いているんだということが分かって、改めてこのくらいのタッチで良かったんだということが再認識できたので、良かったです。

まず、迷ったら参加することです！ 

今、整形外科クリニックで働いてるんですけど、筋骨格系の技術だけだと限界を感じているので、参加させていただきました。

一応、内臓の勉強もしていたつもりだったんですけど、それを上手く臨床で繋げられてなかったのと、感覚が少しつかめた感じたして、すごく良かったです。

同じように病院やクリニックで働いていて、自分の技術に限界を感じていたりとか、新しい方法を探している方には、一度受けていただいた方がいいと思います。

自分自身も、腎臓とか肝臓を治療していて、手の感覚では動いたとか良くなったとかは分かるんですけど、実際に教える立場としても、患者さんに治療する立場としても、本当に目に見えませんから、実際にエコーを見ると聞いたときに、本当に合ってるのかなと思ったんですが、

実際に目で見ることによって、本当に動いているんだなとか、特に受講生は本当に押さないと動かないと思っている人がすごく多いので、手に力が入っちゃうんですね。

そこで押さなくても動くんだなとういことが、元々頭に入っていれば手の力も抜けるし、患者さんに提供していてもイメージって大事じゃないですか？

確信をもって提供できるかできないかって。

そう言った部分ではすごく確信がもてたんで、より治療をしていても自分にも自信があるし、相手も安心しているような印象を受けました。

一番大事なのは、スキルもあるんですけど確信ですね。自分がやってることが相手に１００％できてるかどうかの確信なんで、それができずにいる受講生とかセラピストってすごく多い。

だからあっちこっちセミナーを回っちゃってる人が多い。

だからまず目で見て、確信するということは１回でもいいから体験してみるといいと思いますね。

筋骨格系の施術だけだと、限界を感じている

臨床で結果が出せないので、施術の幅を広げたい

一歩踏み込んだ技術を手に入れて、治療家として１upしたい

なぜ、結果が出せるようになるのか？

内臓の状態が、姿勢や可動域に影響を与えるからです。

例えば、右手を上げたときに、肝臓や横隔膜も一緒に動きます。体幹を回旋したときには、腸も一緒に動きます。骨盤が動くときは腎臓も一緒に動いているのです。

内臓も、平滑筋と言う筋肉が含まれています。使いすぎると、乳酸が溜まり、動きが固くなるのです。内臓が固くなり機能低下を起こすと、不調として身体に表れるのです。

超音波エコーで、内臓の動きを見ながら技術を習得する

この内臓アプローチセミナーの最大の特徴は、超音波エコーで内臓を見ながらアプローチすることによって、内臓がどのように動いているのかを、確認しながら習得するところにあります。

なので、タッチが難しいと言われている内臓アプローチを、確実に習得できることができます。

患者さんを、トータル的にアプローチできるようになる

体の半分以上を占めている、内臓にアプローチできるようになるため、更に深い部分に施術することが出来るようになります。

痛みや、可動域の制限など、今までは、筋肉でしか考えられなかった部分が、内臓をプラスして考えられるようになります。

臨床で結果を出せるようになれば、患者さんにも喜ばれ信頼を得ることができます。

・内臓のマルチタスク・システムについて

・各内臓の解剖・生理学・イネイトインテリジェンス５つと内臓の関係

・平滑筋の収縮メカニズム

・栄養素が細胞に届くまでの内臓の働きと、重要な５大栄養素

・解毒のメカニズム

・知らずに食べている、人体に有毒な栄養素３つ

・消化酵素と代謝酵素

・体を老けさせない食べ方と内臓の関係とは？

肝臓アプローチ

・肝臓の評価

（呼吸・反射点・第2肋骨モビリティ・胸椎モーションパルペーション・肝臓の質量・アライメントなど）

・肝臓ポンピング

・肝臓モビライゼーション

・肝臓リフトアップ・プレス

・固有受容器への刺激

・肝臓と、上肢や体幹の関係とは？

横隔膜アプローチ

・脊柱評価（L１と横隔膜の関係）

・横隔膜リリーステクニック

・横隔膜と、胸部筋膜の関係とは？

子宮・卵巣アプローチ

・骨盤と子宮の関係、骨盤評価（スタティック・モーションパルペーション）

・子宮・卵巣循環促進テクニック

・骨盤アライメントと子宮の関係

膵臓アプローチ

・膵臓ラテラルリリース

・横隔膜アプローチ

・膵臓とL１の関係とは？

脾臓アプローチ

・脾臓マッサージ

・脾臓と免疫の関係

・エコーで脾臓の動き確認

心臓アプローチ

・心臓と鎖骨の関係

・反射点リリース

・鎖骨・胸骨アプローチ

小腸アプローチ

・小腸と体幹の関係とは？

・小腸モビライゼーション

・小腸と骨盤の関係

子宮と卵巣の血流がアップするセルフエクササイズ資料

私は、普段の臨床で、生理痛や生理不順や不妊症といった、女性特有の症状でお悩みの患者さんへは、必ずこのエクササイズをやっていただきます。

多くの患者さんが、「生理痛がなくなった」「生理がちゃんとくるようになった」「自然妊娠できた！」と喜んでいただいてます。

自宅でできる、内臓のセルフエクササイズ集

（肝臓・腎臓・脾臓・心臓など）

内臓は、３６５日２４時間、働きっぱなしです。施術の効果を持続させるためには、セルフエクササイズがかかせません。

この冊子には、肝臓・腎臓・脾臓・心臓などの、自宅でできるセルフエクササイズが載っております。患者さんには、内臓のエクササイズなんてあるんだ！と、とても喜ばれております。

何回も復習が出来る、当日のセミナー動画

学んだ技術は、使って自分のものにしないと、せっかく時間とお金を投資して、参加していただいたのに、もったいありません。

そのため、特典として、当日のセミナー動画をセミナー後にメールで送らせていただきます。この動画を、復習のために役立ててください。

を特典としてプレゼントいたします。さらに！私が臨床でかなり効果を実感している、

クラニオセイクラルアプローチの動画DVD（非公開）

を受講後に、郵送で送らせていただいてます。クラニアルアプローチは、６０年ほど前にアメリカで発症した施術法で、源流はオステオパシーです。

私が知っている限り、頭の中にアプローチ出来る方法は、これ以外にありません。こちらの特典は先着５名様限定とさせていただきます。

Q：内臓セミナーは初めてなんですが、初心者でも参加しても大丈夫ですか？

A：もちろん大丈夫です。初心者の人も経験者の方も、多く参加されています。

Q：女性なんですが、エコーを使うので、お腹を出したりするんですか？

A：参加している人にエコーは当てません。デモで被験者にエコーを当てて、実際にみなさんに内臓をタッチして、画面を見ながら確認してもらいます。

Q：日程が合わないのですが、同じ内容のセミナーは今後やりますか？

A：やっていきます。ただし、少人数制にしていくので代金は少し変わってきます。

Q：このセミナーに参加すると、どのような症状に対応できるようになりますか？

A：基本的にはあらゆる症状に対応できるようになります。具体的には、内科・婦人科系の症状、また、内臓から筋肉を緩めることができるので、運動器疾患にも対応できます。（効果効能には個人差があります）